株を始めてみたいけれど、どの証券会社を選べばいいのか分からない
DMM 株は名前を聞いたことがあるけれど、本当に初心者でも使いやすいの?
株式投資を始めるとき、証券会社選びで迷う方は少なくありません。
特に初めて株を購入する場合、取引手数料だけではなく、アプリの使いやすさ、少額から始められるか、日本株と米国株の両方を扱えるかまで確認しておきたいところです。
DMM 株は、日本株と米国株を1つのアプリから取引でき、初心者向けの「かんたんモード」と、詳しく分析したい方向けの「ノーマルモード」が用意されています。
NISA取引手数料0円、国内信用取引手数料0円など、取引にかかる費用を抑えやすい点も特徴です。
ただし、株式投資には元本割れの可能性があります。
DMM 株を利用すれば必ず利益が出るわけではありません。
本記事では、DMM 株の特徴からメリット・デメリット、手数料、アプリ、ポイント、アカウント登録方法まで初心者にも分かる言葉で解説します。
DMM 株を利用するか迷っている方は、自分に合う証券サービスなのか判断する材料として活用してください。
DMM 株とは?
DMM 株は、株式会社DMM.com証券が提供している株式取引サービスです。
日本株だけではなく米国株も扱っており、1つのサービス内で国内外の株式投資を行える点が大きな特徴となっています。
株式投資では、企業が発行している株式を購入し、株価の値上がりによる利益や配当などを狙います。
DMM 株では株式を購入するために必要となるアカウント登録費、アカウント管理・維持費が0円なので、「株を始めるためだけに固定費を払い続ける」という負担はありません。
主な特徴をまとめると次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社DMM.com証券 |
| 日本株 | 対応 |
| 米国株 | |
| NISA | |
| 国内信用取引 | |
| 登録費 | 0円 |
| 管理・維持費 | |
| クイック入金手数料 | |
| 出金手数料 | |
| スマホアプリ | あり |
| サポート | LINE・メール・電話 |
※内部者登録が完了した日から1か月間。
米国株式の取引手数料は約定金額×0.495%(税込)で、約定金額が2.22ドル以下の場合は0ドルです。
DMM 株なら何を売買しても無料
と考えず、自分が利用する取引の料金を確認してください。
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株式投資なので元本保証ではない
DMM 株は銀行預金ではなく、株式などを売買するための証券サービスです。
株価が購入価格より下がれば損失が発生します。
米国株では株価だけではなく為替相場の変動によって、日本円に換算したときの資産額が減る可能性もあります。
信用取引では預けた保証金以上の損失につながる可能性もあるため、初心者の場合は現物取引から仕組みを覚えていく方法も検討しやすいでしょう。
NISAを利用する場合は手続きが必要
DMM 株のアカウントを作っただけで、自動的にNISA口座になるわけではありません。
- NISAを利用したい場合は、DMM 株のアカウント登録に加えてNISA口座の手続きが必要です。
- NISAを目的としてDMM 株を検討している方は、通常のアカウント登録とNISAの手続きを混同しないよう注意してください。
注意点まで確認できたところで、次はDMM 株の使いやすさにつながるアプリについて見ていきましょう。
DMM 株は初心者でも使いやすい?アプリの特徴
DMM 株では、日本株と米国株を1つのスマートフォンアプリで取引できます。
特徴的なのが、「かんたんモード」と「ノーマルモード」の2種類から選択できる点です。
初心者と経験者では必要な情報量が大きく異なるため、自分の知識に合わせて画面を選べる仕組みになっています。
初心者向けの「かんたんモード」
かんたんモードは、情報を分かりやすく表示したシンプルな画面が特徴です。
「どの企業の株を買えばいいのか分からない」という場合でも、テーマやキーワード、ランキングなどから銘柄を探せます。
具体的には、
- 注目されているテーマから探す
- 企業名やキーワードから検索する
- ランキングから銘柄を探す
- アナリストや個人投資家の予想を確認する
といった使い方が可能です。
株式投資を始めたばかりで、複雑なチャートを見るより
まず企業を探してみたい
という方に向いています

(引用:https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4B3YVC+49LUUQ+1WP2+15P77L&a8sns=etc)
経験者向けの「ノーマルモード」
ノーマルモードでは、より詳しく株価を分析したい方向けの機能を利用できます。
高機能なチャートを確認しながら発注できるほか、テーマ検索、キーワード検索、決算検索、株主優待検索、ランキング、条件を組み合わせた絞り込み検索などが用意されています。
四季報・みんかぶ・ウエルスアドバイザーなどの投資情報も確認できます。
初心者の間はかんたんモードを利用し、株式投資に慣れてからノーマルモードへ切り替える使い方も可能です。
続いて、取引をすることで貯まるDMM 株ポイントについて確認していきましょう。

(引用:https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4B3YVC+49LUUQ+1WP2+15P77L&a8sns=etc)
DMM 株ポイントとは?
DMM 株では、対象となる取引手数料の1%が「DMM 株ポイント」として貯まります。
貯まったポイントは1ポイント=1円として現金へ交換でき、取引にも利用可能です。
流れは非常にシンプルです。
- DMM 株で対象取引を行う
- DMM 株ポイントが貯まる
- 貯まったポイントを現金などに利用する
ポイント自体を目的として何度も売買すると、株価の変動による損失や取引コストが大きくなる可能性があります。
あくまで通常の取引に付く付加的なメリットとして考えるのがおすすめです。
アプリやポイントまで理解できたら、実際にDMM 株を始めるための手順を確認していきましょう。
DMM 株の始め方・アカウント登録方法
DMM 株で株式を購入するためには、最初に証券取引用のアカウントを登録します。
スマートフォンを使った本人確認に対応しており、条件を満たした場合は最短即日から取引を開始できます。
掲載されている「最短即日」は、「スマホでスピード本人確認」を利用した場合の案内で、DMM.com証券の休業日は除かれます。
必ず当日から取引できるという意味ではないため注意してください。
最初にアカウント登録ページを開き、必要事項を入力します。
入力する内容を確認しながら進めれば、申し込み部分は約5分で入力完了できる案内となっています。
入力内容に間違いがあると審査や確認に時間がかかる可能性があるため、氏名・住所・生年月日などは本人確認書類と同じ情報を入力してください。
続いて本人確認を行います。
スマートフォンを使った本人確認を選べば、自宅へ郵送物が届くのを待たずに手続きを進められます。
本人確認では必要書類を準備して、画面の案内に沿って進めてください。
申し込みと本人確認が終わると審査が行われます。
審査完了後、ログインに必要な情報を確認できるようになります。
最短即日で取引できる場合がありますが、審査状況によって時間がかかる可能性も考えておきましょう。
アカウントへログインしたら、株式を購入するための資金を入金します。
DMM 株ではクイック入金手数料が0円です。
投資初心者の場合、最初から大きな金額を入れる必要はありません。
生活費や家賃、急な出費に必要なお金とは分けて、損失が出ても生活に影響しない範囲から始めましょう。
入金が反映されたら、銘柄を探します。
初心者の場合はかんたんモードから企業を探し、企業情報や株価を確認したうえで購入を検討すると分かりやすいでしょう。
株価が上がりそうという理由だけで購入せず、
- どのような事業をしている企業か
- 業績はどうなっているか
- 配当はあるか
- 株価が大きく上昇していないか
- いくらまでなら損失に耐えられるか
なども確認してください。
登録から購入までの流れが分かったところで、最後にDMM 株がどのような方に向いているのか整理していきましょう。
DMM 株がおすすめな人
DMM 株は、特に「スマートフォンを使って手軽に株式投資を始めたい方」と相性の良いサービスです。
日本株と米国株を1つのアプリで管理できるため、複数のアプリを切り替える手間を減らせます。
具体的には次のような方が検討しやすいでしょう。
- 初めて株式投資をする方
- スマートフォン中心で取引したい方
- 日本株と米国株の両方に興味がある方
- NISAを利用したい方
- 取引コストをできるだけ抑えたい方
- 少額から米国株を購入してみたい方
- シンプルなアプリから始めたい方
- 慣れたあと本格的なチャート分析もしたい方
初心者向けの操作画面と経験者向けの取引画面が同じアプリに用意されているため、投資経験に合わせて使い方を変えられる点はDMM 株ならではの分かりやすさにつながっています。
ただし、
必ず利益を出したい
絶対に元本を減らしたくない
という方には株式投資そのものが向いていません。
メリットとリスクの両方を理解したうえで判断してください。
よくある疑問
DMM 株なら必ず最短即日に取引できますか?
必ず即日になるわけではありません。
「スマホでスピード本人確認」を利用した場合に最短即日で取引できる案内となっており、DMM.com証券の休業日は除かれます。
申し込み内容や審査状況によって時間がかかる場合もあります。
DMM 株は初心者でも利用できますか?
初心者向けの「かんたんモード」が用意されています。
テーマ、キーワード、ランキングなどから企業を探せるため、株式投資を始めたばかりの方でも銘柄を探しやすい設計です。
慣れてきた場合は「ノーマルモード」に切り替えて、詳しいチャート分析や検索機能を利用できます。
DMM 株でNISAは利用できますか?
利用できます。
NISA取引手数料は0円です。
ただし、DMM 株の通常アカウントとNISA口座は同じものではないため、NISAを利用する場合は必要な手続きを進めてください。
まとめ|DMM 株は初心者から経験者まで使いやすい証券サービス
DMM 株を検討しているものの、「手数料は高くないのか」「初心者でも使えるのか」と不安に感じていた方もいるでしょう。
DMM 株は、日本株と米国株を1つのアプリで取引でき、初心者向けの「かんたんモード」と経験者向けの「ノーマルモード」が用意されています。
NISA取引手数料0円、国内信用取引手数料0円、登録費・管理維持費0円など、費用を抑えやすい仕組みも特徴です。
さらに、米国株は1株単位から購入できるため、大きな金額から始めることに不安がある方でも選択肢を広げやすくなっています。
反面、DMM 株を利用しても利益が保証されるわけではありません。
株価や為替の変動によって投資した金額が減る可能性があり、信用取引では預けた保証金以上の損失が発生するおそれもあります。
最初から大きな利益を狙うのではなく、自分が負担できる金額を決めたうえで利用することが大切です。
「これから株を始めたい」「日本株だけではなく米国株も購入してみたい」「スマートフォンで分かりやすく管理したい」という方であれば、DMM 株を選択肢の1つとして比較してみてください。
\ 日本株・米国株どちらにも対応 /